女性用ウィッグ 使用例の撮影と女性中年モデルキャスティング

女性中年モデルを起用し、撮影を行いました。クライアントは、大手のウィッグメーカーです。女性向けウィッグの新商品と既存商品の使用前と使用後の撮影を行いました。撮影した写真は、WEBサイトと、顧客に配布する、パンフレットに使用します。

 

ご依頼をいただいてから、納品までに、1ヶ月間です。今回の撮影は、この様に進めました。

 

◇撮影内容の確認

撮影する、商品点数の確認をしました。計、12点です。商品ごとに、使用前と使用後の撮影をします。撮影のボリュームから、モデルを2名起用し、カメラマン2名体制、ヘアーメイク2名体制で取り組むことが必要と考えました。他には、クライアント様専属の、ヘアーメイク、2名が参加します。こちらの方は、主に、ウィッグの脱着や、ヘアスタイルを担当します。

 

◇モデルのキャスティング

・女性中年モデル 2名

顧客対象が、中年の女性であるため、女性の中年モデルをキャスティングします。商品のウィッグとモデルの髪の色を確認するため、オーディションしました。資料の9名の中から、3名を選び、オーディションを行います。オーディションは、商品を何点か着用し、髪の色や、モデルに似合う、ウィッグを選んでいきます。2名のモデルが決定しました。1名は、クライアント様がご用意したモデルです。

 

◇撮影体制の構築

・カメラマン、ヘアーメイク、撮影スタジオの手配

撮影体制を構築します。今回の撮影は、撮影点数が多いため、1つの撮影スタジオで、2人のカメラマンで、同時進行する必要があります。カメラマン2名、ヘアーメイク4名が必要です。ヘアーメイクは、メイク担当2名と、ウィッグの脱着、髪型を担当する、それぞれになります。撮影する点数が多いのと、スタッフが多くかかわるため、カメラマンの力量が重要な撮影です。実績があり、撮影する内容もそうですが、多くのスタッフを束ね、進行することが必要です。また、撮影に参加する人が、クライアント様を含め、15名いるため、スタジオの広さも重要です。様々な状況を考え、今までで実績がある、撮影チームで対応することにしました。

 

◇各所のスケジュール調整

納品時期を確認し、そこへ向けて、スケジュールを調整します。ある程度の撮影日を絞り、モデル、撮影チームの各それぞれの予定を確認し、撮影日を決定しました。

 

◇撮影内容の確認の打ち合わせ

撮影日が確定後、再度、撮影内容の詳細の確認と、当日の、進行の打ち合わせをしました。その他、当日までに、用意する物、モデルへの注意点や衣装の確認、その他の手配するものを確認しました。打ち合わせ内容を皆で共有し、撮影当日に向けて、体制を整えます。

 

 

撮影当日!心配をしていた、スタジオの広さは十分で、皆がくつろげる程度の広さはありました。撮影は、カメラマンを中心に、進めます。計、12点の商品の使用前と使用後の撮影をします。各商品のウィッグのスタイリングが、それぞれ違うため、使用前も商品ごとに撮影しなければなりません。まず、使用前の撮影です。ウィッグを着用せず、2人のカメラマンで同時進行し、撮影を進めます。1商品終了ごとに、メイク、髪型を整え、撮影を進めます。大がかりな撮影です。使用前の撮影が終わると、次は、使用後の撮影です。こちらは、ウィッグを着用し、撮影します。まず、メイクを整え、ウィッグを着用して、髪型を整え、撮影します。撮影は、上半身のあらゆる角度から撮影し、その後、立ちポーズの撮影と言う流れです。カメラマンと、各、撮影の携わるスタッフが、連携をとりながら、手際よく進めます。私たちの目標である、『お客様のご負担を軽減できる撮影』が達成できたのではないかと考えています。撮影当日は、クライアント様は、確認をしていただくだけです。クライアント様に、良い評価をいただいた撮影でした。